武蔵野の森公園の基本情報
以下では「武蔵野の森公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
1941年に開設された「東京調布飛行場」が前身。日本陸軍や米軍の管理を経た後の1974年、土地が国に全面返還されたのを機に整備が開始され、2000年に都立公園として開園した。
備考
利用案内
入園無料/無休
住所
東京都府中市朝日町3-5-12
アクセス
- 西武多摩川線「多磨駅」
- 京王線「西調布駅」
- JR三鷹駅から小田急バスで「野水1丁目」
電話番号
042-365-8435
公式サイト
武蔵野の森公園の写真や動画
以下では「武蔵野の森公園」について写真付きでご紹介します。

「武蔵野の森公園・北口」。北西端。最寄り駅は西武多摩川線「多磨駅」になる。通りを挟んだ向かい側は「東京外国語大学」。

「花とコニファーの園」。北口近く。コニファーとは針葉樹のことで、外国種を中心として植えられている。


「大芝生広場」。北西。サービスセンターに隣接している。


「ふるさとの丘」。全国の道府県から寄贈された石が展示してある。

「朝日サッカー場」。このサッカー場は府中市に位置している。

「プロムナード」。府中市を中心とした北エリアと、調布・三鷹市を中心とした南エリアを結ぶ。直線距離で約1.3キロメートル。


「味の素スタジアム」。調布飛行場の向かい側。かつては「東京スタジアム」と呼ばれていたが、2003年3月1日から味の素が命名件を取得したため、現在名になっている。詳しくはこちら。

「芝生広場」。南端。近くには築山があり、サッカー場を見下ろすことができる。

「西町サッカー場」。このサッカー場は調布市に位置している。ここから北に進むと三鷹市に入り、そちらにはテニスコート、ラグビー場、ソフトボール場、軟式野球場がある。