善福寺川緑地の基本情報
以下では「善福寺川緑地」の基本情報についてご紹介します。
歴史
戦後、善福寺川沿いの土地を宅地化するに際し、水はけが悪かった河川を改修し、周囲を公園として整備した。開園は1964年(昭和39年)8月。
備考
利用案内
無料/無休
住所
東京都杉並区成田西1-30-27
アクセス
- 東京メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」
- 京王井の頭線「浜田山駅」
- 京王井の頭線「西永福駅」
電話番号
03-3313-4247
公式サイト
善福寺川緑地の写真や動画
以下では「善福寺川緑地」について写真付きでご紹介します。

「神通橋」。緑地の西端。

「なかよし広場」。神通橋近く。

「桜並木」。緑地西端の神通橋から五日市街道の尾崎橋までの約1.5キローメートルは、花見の名所。

「センター広場」。西田橋付近。

「メタセコイア」。児童橋付近にあり、威容を放っている。緑地の折り返し地点の目印にもなる。

「天王橋付近」。緑地の最北端、「7」の折れ曲がった頂点に相当する折り返し地点。川の向こうに見えるのは「東京都立杉並高等学校」。

「善福寺川緑地野球場」。折り返し地点から南下した場所に位置している。

「杉二小前広場」。杉並第二小学校の前にあることからこの名がつけられている。

「尾崎橋付近」。都道7号線上にある橋。


「善福寺川」。東京都を流れる荒川水系神田川支流の一級河川。至る所に水鳥の姿が散見される。護岸に見える空洞は「魚巣ブロック」といい、魚類の生息や増水時における避難場所として人工的に設けたもの。

「川の風」。尾崎橋からやや南に進んだところにある。緑地のほぼ中間地点を示す目印。

「緑陰広場」。成田下橋近く。

「子供の広場」。成園橋近く。

「ヒコーキ広場」。善福寺緑地最南端の広場。

「カエルのオブジェ」。白山前橋付近。緑地最南端の目印。

「白山前橋」。緑地方面を見たところ。この橋を境界線として善福寺川緑地と和田堀公園が区分される。つまりこの写真の反対方向を向くと、そこはすでに和田堀公園。