猿江恩賜公園の基本情報
以下では「猿江恩賜公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
1733年、徳川幕府公認の貯木場として開かれ、明治に入ってからは政府御用達となった。その後、皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)の成婚を記念して、猿江貯木場の南部が東京市に下賜され、1972年東京都が北部を買収、1983年に全面開園となった。
備考
総面積は約14万平方メートル。新大橋通りを挟み、南側には野球場、江東公会堂、北側には公園サービスセンター、テニスコート、広場がある。

利用案内
無料/年中無休
住所
東京都江東区毛利2-13-7
アクセス
- 都営新宿線「住吉駅」
- 東京メトロ半蔵門線「住吉駅」
電話番号
03-3631-9732
公式サイト
猿江恩賜公園の写真や動画
以下では「猿江恩賜公園」について写真付きでご紹介します。

猿江恩賜公園の「北側地区入口」と「スズカケ広場」。新大橋通りに面した場所にある。

「時計塔」。当公園の象徴的な建造物で、入口をまっすぐ進んだ位置にある。遠景はスカイツリー。

「健康広場」。公園の南西に位置している。簡単なアスレチック施設あり。

「冒険広場」。公園の北西に位置している。遊具が備え付けられており、主に子供たちの遊び場となっている。

北から見た「中央広場」。公園のど真ん中を貫く細長いスペースで、遠くに時計塔が見える。

「休憩所」。中央広場の北端に位置している。

「テニスコート」。全部で8面あり、公園の東側に位置している。利用料金は1時間1,300円。

「横十間川」(よこじっけんがわ)。公園の東縁に沿う形で流れる。川の向こうに見える大きな建物は「日本ヒューレットパッカード」(hp)の本社で、社員食堂の充実ぶりが有名。

「東側園路」。横十間川とテニスコートに挟まれる形である。

「水路」。夏場になると「じゃぶじゃぶ池」からの水が流れ、子供たちの遊び場となる。

「じゃぶじゃぶ池」と「ミニ木蔵」。かつてこの地にあった貯木場の面影を、少しでも公園内に残そうとして造られた場所。「木蔵」(きぐら=あずまやのような建物)の護岸に使われている石は、かつて材木の重しとして使われていたものだという。

「ヤシ林」。サービスセンター近くにあり、この一角だけトロピカルな雰囲気をかもし出している。

猿江恩賜公園の「南側地区入口」。新大橋通に面した場所にある。碑に記されているように、かつてここは材木の保管場所だったようだ。

「下池」(しもいけ)。鴨を始めとする水鳥が多く生息する。

「小滝」。本来は水が下池に注いでいるはずだが、訪れた季節がまずかったようだ。

「水琴窟」(すいきんくつ)。手水鉢の排水部に作られた一種の音響装置。かめの内部で水滴が水面を打ち、音色を発する仕組みになっている。誰も気づかず、長らく黙殺されていた。

下池の「涼み台」。水面や水鳥をながめたり、写真を撮ったりするのによいせり出し。

「楓橋」(かえでばし)。下池と上池の中間に位置している小橋。

「上池」(かみいけ)。下池に比べると水がよどんでおり、足場も悪い。

「東側広場」。ティアラ江東の真裏に位置しているオープンスペース。

「野球場」。2面あり、利用料は平日1時間が1,200円、土日祝が1,500円。遠景にスカイツリーを望めるのがよい。

「ティアラ江東」。平成6年12月、旧・江東公会堂を改築して建設された新公会堂。貸出施設には1,234席の大ホール、140席の小ホールなどがあり、区の内外を問わず誰でも利用可能。