尾久の原公園の基本情報
以下では「尾久の原公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
旧・旭電化(現:ADEKA)の尾久工場跡地を整備し、1993年に開園した。現在も造成中で、最終的には運動施設や多目的広場を持った10万平方メートルの公園となる。
備考
面積は約6万平方メートル(2014年時点)。公園整備には下水道施設の整備も伴うため、完了までに10年以上の年月を要する。
利用案内
無料/無休
住所
東京都荒川区東尾久7-1
アクセス
- 日暮里舎人ライナー「熊野前駅」
- 都電荒川線「熊野前」
- 都電荒川線「東尾久三丁目」
電話番号
03-3819-8838
公式サイト
尾久の原公園の写真や動画
以下では「尾久の原公園」について写真付きでご紹介します。
「南口」。入ってすぐ左側には東尾久運動場多目的広場が隣接している。
「造成地」。現在も造成中で、現在の6万平方メートルから最終的には10万平方メートルまで拡張される予定。
「湿地」。園のほぼ中央に広がる。
「木橋」。園路から芝生広場へと連なる。
「東口」。荒川区立町屋図書館の近く。
「東の園路」。芝生広場を取り囲む。
「北東口」。一段低くなっており、木陰が多い。
「北の園路」。
「北西口」。ここを出て道路を渡るとすぐそこには隅田川が流れている。
「隅田川」。川沿いにはテラスが設けられており、散歩しやすくなっている。
「木製デッキ」。トンボ池の縁にあり、トンボの生態を観察できる。
「西の園路」。まっすぐ南口へとつながる。