東大和公園の基本情報
以下では「東大和公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
1979年、都立最初の丘陵地公園として開園。狭山丘陵の中で、最も美しい雑木林が残る場所として親しまれている。
備考
東大和公園は、「かんじるエリア」、「まなびのエリア」、「はぐくむエリア」の3エリアに分けられ、雑木林の自然や文化を伝える野外博物館として機能している。
利用案内
無料/無休
住所
東京都東大和市湖畔3丁目
アクセス
西武多摩湖線「武蔵大和駅」
電話番号
042-393-0154
公式サイト
東大和公園の写真や動画
以下では「東大和公園」について写真付きでご紹介します。この公園は風景があまり変わらず、また人とすれ違うこともまれです。迷子になることを防ぐため、あらかじめ園内マップを用意し、所々に立てられている道しるべをよく参照することをお勧めします。
「東大和公園・円乗院口」。東端。園に隣接する真言宗円乗院の南門沿いに歩くと、そのまま公園に入る。園名碑のようなものはない。
「悠久の森」。南東。まるで熊でも出てきそうな雰囲気が漂っている。
「道しるべ」。ほぼ園の中央にあたる場所。東には「源流の森」、西には「こもれびの谷」が広がる。
「ハルゼミの丘」。北側。休憩用のベンチがあるだけ。
「東大和公園・石畳口」。北端。
「アカマツ広場」。北西。
「森のあそび場」。西側。
「東大和公園・正門」。西端。
「エノキ広場」。南西。
「東大和公園・幼稚園口」。南端。
「アカマツの道」。幼稚園口に始まり、園を南北に縦断している。非常に人が少ない。