東綾瀬公園の基本情報
以下では「東綾瀬公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
1966年、区画整理により、それまで水田だった場所を整備して開園した。
備考
公園はU字型をしており、面積は約16万平方キロメートル、全長は約2キロメートル。園内には東京武道館が併設されており、サービスセンター前には日本庭園もある。
利用案内
入園無料/無休
住所
東京都足立区東綾瀬3-4
アクセス
東京メトロ千代田線「綾瀬駅」
電話番号
03-3605-0005
公式サイト
東綾瀬公園の写真や動画
以下では「東綾瀬公園」について写真付きでご紹介します。
「東綾瀬公園入口」。東京メトロ千代田線「綾瀬駅」の東口を下りたところ。「お祭り広場」が目印。
「東京武道館」。1990年、日本の武道を未来に継承していくため、東京都が開館。敷地と建物の内外には、「地・水・火・風・空」をテーマにした造形作品が配置されている。
「フィットネス広場」。簡単な器具あり。
「水車」。トイレの側面に設置されている。
「冒険コーナー」。子供用遊具あり。
「野球場C」。使用料は平日1時間/1,200円、土日祝1,500円。
「高架下の花壇」。U字型をした公園のちょうど中間地点。架かっている道路は都道314号線。
「三枚田橋」。西地区と東地区を結ぶ曲線的なデザインの橋。
「すいすいらんど綾瀬」。正確には「東綾瀬公園温水プール」という。一般用、幼児用、屋外プールを備えている。開館は9:00~20:00。
「野球場A・B」。使用料は平日1時間/1,200円、土日祝1,500円。
「テニスコート」。4面全天候型でナイター設備も完備。平日1時間/1,300円から。
「多目的広場」。ゲートボール場での使用が多い。
「北三谷橋」。前方に見えるのは土の広場。
「土の広場」。公園東地区の直線部分に相当する。
「日時計モニュメント」。公園の東南端。ここから西に直進すると、ちょうど西地区の「東京武道館」に行き当たる。