行船公園の基本情報
以下では「行船公園」の基本情報についてご紹介します。
歴史
公園の前身は、1933年、地元の田中源氏が東京市へ寄付した土地。1950年、東京都から江戸川区へ委譲されたのを機に区立公園として整備された。その後1983年には「自然動物園」が、1989年には「平成庭園」が開園している。
備考
面積は約3万平方メートル。園内には入園無料の「自然動物園」のほか、日本庭園を模した「平成庭園」が広がっている。

利用案内
- 無料/無休
- 動物園は10:00~16:30
- 庭園内の「源心庵」は有料
住所
東京都江戸川区北葛西3-2-1
アクセス
- 都営新宿線「船堀駅」
- 東京メトロ東西線「西葛西駅」
電話番号
03-3680-0777
公式サイト
行船公園の写真や動画
以下では「行船公園」について写真付きでご紹介します。

「行船公園・入口」。船堀街道に面したところ。

「田中源氏の像」。区民福祉の増進と生活文化向上のため、東京都に土地を寄付した人物。「行船」という園名は、田中氏の屋号である「行船」に由来している。

「噴水広場」。園の南部。

「自然動物園」。園の東部。

「釣り池」。北端。釣りを楽しむことができる。

「水生池」。釣り池に隣接しているが、こちらは釣り禁止。

「平成庭園・入口」。北が都立の宇喜田公園、南が「自然動物園」という位置関係。

「園路」。敷地面積は約1万2百平方メートル。築山池泉回遊式庭園。

「大滝」。庭園の南側、「林泉亭」と呼ばれる休憩所の近くにある。


「石田波郷の句碑」。石田波郷(いしだはきょう)は昭和期の俳人。刻まれているのは「立春の 米こぼれをり 葛西橋」、および「早春や 道の左右に潮満ちて」の二句。

「源心庵」(げんしんあん)。庭園の数寄屋造り(すきやづくり)の日本建築で、広さは約230平方メートル。月見台を大きく池へ張り出した浮御堂(うきみどう)の形式で建てられてる。開館は9:00~21:00で、予約すれば利用することもできる。詳しくはサービスセンター(03-3675-6442)まで。

「徳川家光公献上灯篭」。慶安5年(1652)、陸奥磐城の城主・内藤帯刀忠興が、江戸幕府三代将軍・徳川家光に献上したと伝えられる石灯篭。